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足裏にコンニャク湿布

こんばんわ。

 

今日は、本を読んでて目についた「足裏にコンニャク湿布」を早速試してみました。

ピンとくる、目につくって事は自分に必要な事ってよく言われると思うんですけど、何故目についたかと言うと「外科的な原因がなく、膝が痛むときは甘い物の摂り過ぎ」なんだそうです。

実は、ここ半年の間、普段取らない私がいつも以上に食べてるな~と反省してたやさきに、瞑想で胡坐で座った後に立つと膝に痛みが出てたのです。

 

今年になって糖分控えながら、膝の痛みは左の腸腰筋かS字結腸かな?と思ってたので、思わぬところからヒントが得られました。

 

「肝臓は膝にも影響する」

そして、この場合足裏にコンニャク湿布をすると良いそうです。

確かに、足裏は老廃物の排泄するし、各臓器にも密接に繋がっています。

なぜ、足裏なのか?は書かれてなかったので、この記事読んでて知ってる方居たら教えて欲しいですし、私もまだまだ調べたいと思います。

 

 

そして、肝心なコンニャク湿布の後の体感ですが。

湿布後、立った時の足裏の床に対する密着感が全然違います。

足裏を温める事で氣が下がったのか、全身の緩み具合も違っていて、終った後に30分瞑想で胡坐で座ったんだけど、

いつもより膝の痛みが軽減されていました。

 

感情の部分もデトックス「大」です👍

 

コンニャクが、要らない物をしっかり吸い込んでくれるイメージも描いた為か自分の中のブロックも一つ和らぎましたよ。

イメージって、大事。

先ずは1か月、続けたいと思います(^-^)

 

今月、お花見行こう♪

今日も読んで頂き有難うございました☆彡