こんにちわ。
根津の長屋サロン「結っとぱっく」の林です。
いつも見て頂き有難うございます。
チネイザンて聞いた事ありますか?
何だろう?
どんな事するのかな?
初めて、聞く言葉で「何ですかそれ?」と言う方がまだまだ多いと思います。
チネイザンとは?こちらから↓
今日は、必ず触れる「お臍」のお話しです。
チネイザンて感情のデトックスと、表現される事もあってお臍は自分の内側と外側の邪気の出入り口だと思っています。
始めに、優しくお臍にタッチしてしっかり20分弱かけて「まわす(日によって右・左変わります)」「揺らす」だけで、凄く深いリラックスが得られて、人によっては光が見えたり内側に閉じ込めてた感情が浮き出てくる事もあります。
お臍だけでも、ビックリするほどの感覚が得られるんですよ(*‘ω‘ *)
日々、みんな色んな感情と生きていて、東洋医学ではネガティブ感情を臓器に当てはめると「肝=怒」「心=憎」「脾=悩」「肺=悲」「腎=恐」と表します。
そして、人間は産まれてきて初めに感じる感情は「悲しみ」なんだって。
へ~、そうなんだ。。。←それ聞いた時の私(゚д゚)!
産まれてきた事に「喜び」を感じるんだと思ってたから、真逆な感情にビックリしたんですよね。
みなさんは、どう思いますか?
お臍は、産まれた時にお母さんと繋がっていた所で、赤ちゃんからしたらいきなりへその緒を切られる事でお母さんから流れてた栄養や愛情のエネルギ―が急に遮断されるから、いきなり一人にされて「悲」の感情が沸く。
というお話しでした。
私たちのお母さん、お母さんのお母さん、そのまたお母さんのあ母さん。
何人ものお母さんの魂を繋いできたお臍には、ご先祖様の感情も繋がっています。
カルマっていうのかな。
現世での自分の思考癖や自分の物じゃない引き継いだ(影響を受けている)思考癖も、内側から出す事でそこに綺麗な新しい何かがやってきます。
お臍をオープンにする事は、気持ちもオープンでいられる。
気落ちをオープンにしていけるのは、ハートだけじゃないと思いますよ♡
チネイザンは、男性も女性もセッション可能です。
普段、社会にもまれて仮面を付けちゃってる方、謎の忍耐力で頑張りすぎている方etc
自分に戻れる時間として是非体感して欲しいです。
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今日も有難うございました.。o○
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